沿革

1976年 2月26日現社長藤井福吉が個人経営にて、直方市中泉工業団地に設計事務所を設立。金型及び治具・自動機の設計業を始める。
1980年 8月鞍手郡鞍手町大字長谷555に工場を建設し移転。機械設備を導入、精密金型及び治具工具の設計、製造を開始。
1983年 8月業務拡張のため、工場及び事務所増設。
1984年 4月27日資本金500万を以って「藤井精工株式会社」に改組。
1988年11月鞍手郡鞍手町大字室木1057-1に本社工場新設、移転
1991年 7月プラスチック金型製造会社「株式会社 ミネルバ」を継承系列会社とする。
1991年 9月資本金1,000万円に増資。
1992年 9月CI戦略実施。商標制定する。
1998年 8月製造販売の海外拠点としてマレーシアに FUJIISEIKO (ASIA PACIFIC) SDN.BHD, (466854-T) 設立。
1998年 9月短納期対応のため工場を増設。
2003年11月福岡県労働基準協会連合会長表彰「倉田賞」受賞。
2004年11月ISO 9001: 2000認証を取得 (金型工場)。
2006年 3月資本金3,000万円に増資
2008年FSAPを閉鎖 (マレーシア工場)
2011年超高速スタンピングプレス導入
2012年高精度加工対応のため、恒温室工場を新設。超高精度CNC三次元測定機導入
2013年 5月1MW太陽光発電設置
2016年10月「消えるブロック」が福岡デザインアワード入賞。
2017年12月「地域未来牽引企業」選定
2018年 3月「はばたく中小企業・小規模事業者100選」受賞
2019年 1月現社長 藤井 福吉が「日刊工業新聞社優秀経営者顕彰(日刊工業新聞社賞)」受賞。
2019年 5月現社長 藤井 福吉が春の叙勲「旭日単光章」受勲
2020年 6月「グローバルニッチトップ企業100選」選定
2021年 2月「グットカンパニー大賞(特別賞)」受賞
2023年 5月現社長 藤井 福吉が「福岡ひびき経営者賞(技術革新・商品開発部門)」受賞。
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